「ドアマン付きマンション」とは?
「ドアマン付きマンション」とは?
― 日本にはあまりない住まいの特徴をご紹介 ―

ニューヨークで住まい探しを始めると、 「ドアマン付きマンション(Doorman Building)」 という言葉を目にすることがあります。
日本ではあまり馴染みがありませんが、マンハッタンを中心に多く見られる住宅スタイルの一つです。
高級マンションというイメージを持たれがちですが、実際には日々の暮らしをサポートする便利なサービスが充実しており、日本人駐在員にも人気があります。
今回は、ドアマン付きマンションの特徴や魅力をご紹介します。
ドアマンとは?
ドアマンとは、マンションのエントランスに常駐し、居住者の生活をサポートするスタッフのことです。
建物の出入りを管理するだけでなく、来訪者の受付や宅配便の受け取り、タクシーの手配など、日常生活を支えるさまざまな役割を担っています。
建物によっては24時間体制でスタッフが常駐しているところもあり、セキュリティ面でも安心感があります。
どんなことをしてくれる?

ドアマン付きマンションでは、主に次のようなサービスを受けることができます。
・宅配便や荷物の受け取り・保管
・来訪者への対応
・タクシーの手配
・共用部の管理
・セキュリティチェックや建物への出入りの確認
・室内設備のメンテナンス手配
日本では宅配便の再配達を依頼することもありますが、ドアマンが荷物を預かってくれるため、不在時でも安心して受け取れるのは大きなメリットです。
日本人駐在員に人気の理由
ドアマン付きマンションは、単身赴任の方にも、ご家族帯同の方にも人気があります。
仕事で帰宅が遅くなっても荷物を預かってもらえるため、再配達の手間がありません。
また、出張が多い方にとっても便利なサービスといえるでしょう。

お子さまの送り迎えや買い物などで外出する機会が多いご家庭では、来客対応や荷物の受け取りを任せられる安心感があります。
さらに、常にスタッフがいることで、防犯面でも心強く感じられる方が多いようです。
ドアマン付きマンションならではの魅力
実際に住んでいる方からは、
・「顔を覚えてもらえて安心できた」
・「おすすめのクリーニング店や近くのお店を教えてもらえた」
・「タクシーを呼んでもらえて助かった」
といった声も聞かれます。
ドアマンは建物を管理するスタッフというだけでなく、日々の暮らしを支える身近な存在として活躍しています。
デメリットはある?
住まい選びではサービス内容もチェック

ドアマン付きマンションといっても、建物によって提供されるサービスはさまざまです。
荷物の受け取り体制やスタッフの常駐時間、共用施設などを事前に確認しておくことで、自分に合った住まいを選びやすくなります。
特に初めてニューヨークで生活される方にとっては、日々のサポートが充実していることが、快適な暮らしにつながることも少なくありません。
まとめ
ドアマン付きマンションは、ニューヨークならではの住宅スタイルの一つです。
荷物の受け取りや来客対応、セキュリティなど、日々の暮らしを支えるサービスが充実しており、単身赴任・ご家族帯同を問わず、多くの日本人駐在員に選ばれています。
住まいを選ぶ際は、間取りや家賃だけでなく、こうしたサービス内容にも注目することで、より快適なニューヨーク生活につながるでしょう。


